CUDA と GPU driver 更新
クラスタに oneAPI for NVIDIA を入れようとする → CUDA 12.x が必要なので CUDA 12.2 を入れようとする → NVIDIA driver が 510 じゃだめで 535 にする必要がある → kernel が 5.4 じゃだめで 5.15 にする必要がある → apt-get install
がいろいろ conflict を起こす……
で発狂していたが、最終的に nvidia-driver-510
を除去したあとに apt-get autoremove
することで、一緒に入ったバージョン 510 関係のパッケージが削除され、535 がすんなり入ることが分かった。
また、カーネル更新もできた。5.4 系列が 20.04 LTS の本来のバージョンで、5.15 は 22.04 LTS から backport されたもので HWE (hardware enhancement) として配布されているようだ。
読んだ
- PC watch "第 14 世代 Core 登場。Core i9-14900K は “スペシャル” でなくても 6 GHz"
E コアが増えたくらいで、本質的には 13 世代と同じ。