2023-07-02 (Sun)

今日はあちこち掃除した。机の上に雑巾をかけ、本棚の埃を払って玄関も掃き出した。トイレも床まで拭いたし、ゴミも出す準備をした。前回のゴミ出しは 1/31 だったので、また 5 ヶ月保ったことになる。朝食と土曜日の夕食しか家では食べないし、土曜の夕食はスーパーの惣菜でほとんどのトレイは回収してくれるから、パンの袋と冷凍野菜の袋くらいしかゴミが溜らない。生ごみも 0。

近所の王将にまた行った。6/18 は 18:45 頃に到着して大混雑していたので、今日は 18:10 頃に行ってみた。やはり混んでいて、最初は待合のベンチにすら座れなかったのだが(店内の席自体は空いてるんだから入れろよ……)、15 分弱でカウンター席に案内された。台湾ラーメンセット(餃子 3 つとごはん付き)で 1000 円弱のものを食べてきた。

Twitter に愛想を尽かした

春の API 制限で Twilog が使えなくなって以来、ツイートをこのはてなブログにも転載していたけれど、今回の Twitter 仕様変更で Twitter がすっかり嫌になったので、今後はここ(かどこか別のブログ)を主にし、気に入った作品の紹介など他の人に布教したい話題だけ tweet することにする。日常の記録や科学の話はブログ限定。

ただ、はてなブログの export は MovableType 形式だけらしいので、こうやって MarkDown で書いていても HTML になってしまうという。ここで書き続けるのが適切か、それとも Git で管理して Jekyll などで HTML 化したものを GitHub Pages に載せるほうがいいか、悩ましい。本当は話題ごとに相互にリンクを貼って、「過去に ◯◯ という問題に遭遇した(リンク)が、今回 ◯◯ という解決策を見つけた」といった書き方をしたいのだけれど、はてなだと段落やセクションへのリンクを貼るのが難しいのも課題。後で読むことを考えると、話題ごとにページを作る、つまり Wiki のような形式のほうが向いている気もするのだが、日々の「流れ」の記録も大切にしたいんだよなあ。

I'm very annoyed by Twitter's rate limit announced today. It's not because I cannot read enough. It's because my tweets are no longer available to all, including non-logged in humans and bots. I'm OK with Twitter selling my posts but not fine with them limiting access to my posts. My previous posts are available at:

So far, my main outlet has been Twitter and my blog has been a sort-of backup. From today, I will switch the roles. I will not post everything to Twitter. Many topics will be blog only.

Now that STFC's webinar page is gone, are recordings of past CCP4 study weekends (e.g. 2018; before you moved to YouTube) permanently lost? Also note that YouTube is not necessarily safe or good, judging from Google's unused account deletion policy and increasingly annoying ads. What about uploading lecture videos to Zenodo in addition to YouTube?

読んだ

アニメ

  • 「私の百合はお仕事です!」12 話(最終回)を見た。1 話を見た時はあまり期待していなかったけれど、全部見て良かった、間違いじゃなかったと言える。
    いつもエグいところを(いい意味で)グサグサ突いてくる本作、今回もかなり揺さぶられた。矢野の胸が大きいから同僚と同じ夏制服だとエロくなりすぎてしまうといって周りが服を変えさせようとするところ、性的な目で見る悪者は周りの方なのに本人の自由が制限されるという点で victim blaming 的な非常に深刻な話である。それからメタなレベルでいうと、(例外もあるが)多くの百合作品はキャラクタを性的な目で見るもののいないキレイな世界を描くのに、最終回で突然そういう視線が出てきたという点でも爆弾を放り込んできたなあと。もちろん、これまでの話でも恋愛関係にある百合カップルとか嫉妬の話は出てきていたけれど、こういう露骨な肉体に対する性的視線は出ていなかったので。