Today I listened to 5 XFEL/SFX talks. 4 projects used my software but only half of them cited my paper in their publications. None of the 5 deposited raw data to CXIDB. Very disappointing!!!
読んだ
Yan LuCun による AI 危険論は行き過ぎで過剰な規制は邪悪というツイート。完全同意。
Animate Anyone: Consistent and Controllable Image-to-Video Synthesis for Character Animation
一枚絵とボーンモーションから、フレーム間の一貫性が高くチラツキがない動画を作成。類似手法より大きくリードした印象がある。Code として GitHub へのリンクがあるものの、実際にはコードが置かれていない。PC watch "約 2 年半ぶりの iMac の実力はいかに。M1 版から買い換える価値はあるのか? 最新の M3 版と比べる"
とりとしては、据え置き機でこういうメンテナンス性皆無のものを選ぶ気にはなれない。PC watch "元半導体設計屋 筑秋 景のシリコン解体新書 状況に応じて E コアを高性能コアにも変化させる Meteor Lake"
日本語がおかしいこの連載、やっと元ネタが分かった。Intel Tech Tour だ。Meteor Lake Power Efficiencyにあるビデオの音声の下手な訳に過ぎない。
「開発者が 1 対 1 のアフィニティを提供し、指定のコアでこのスレッドでのみ、このコードを実行するというは実現できないらしい」の部分、「というは」の脱字、「開発者がアフィニティを提供」という日本語のおかしさ(「アフィニティを指定」だろう)もさることながら、そもそも元の発表(42:35 ごろ)はアフィニティを設定してしまうとコア移動による電力効率化が実現できなくなってしまうから注意してほしいという趣旨なので意味が変わってしまっている。ほんとひどい。
「SDM (Software Developer Manual) で確認できるというテーブル内の行」もおかしい。原文は 30:30 ごろ。動的に更新されるこのテーブルは当然 ThreadDirector の中にあるわけで、その仕様の詳細が SDM で説明されているという意味。