R でベクトルやリストなどから要素を選択する [] 演算子。諸言語のように添字で要素を選択することもできるが、真偽値ベクトルを渡して選択することも可能で、
df[df$CATEGORY == 1]
のようにして日々お世話になっている。
問題は、真偽値ベクトルに NA が含まれていた場合、それも選択してしまうこと。それが嫌な場合は、which を介して添字のベクトルで選択するようにしたほうがよい。つまり、
df[which(df$CATEGORY == 1)]
とすればよい。
R でベクトルやリストなどから要素を選択する [] 演算子。諸言語のように添字で要素を選択することもできるが、真偽値ベクトルを渡して選択することも可能で、
df[df$CATEGORY == 1]
のようにして日々お世話になっている。
問題は、真偽値ベクトルに NA が含まれていた場合、それも選択してしまうこと。それが嫌な場合は、which を介して添字のベクトルで選択するようにしたほうがよい。つまり、
df[which(df$CATEGORY == 1)]
とすればよい。