2024-07-16 (Tue)

悲報: 週末に作業していて、GNU screen の tab 3 で コードを編集、tab 2 で実行(上矢印で直前のコマンド履歴を呼び出して Enter)というのを繰り返していたのだが、うっかり tab 2 じゃなくて tab 1 にきりかえて、↑ Enter と押した結果 ~/ にて rm -fr * が実行され死亡しかけた。幸い、遅い NFS ストレージに home があったため、Bash が * を展開している間に Ctrl-C を押せたから、おそらく何も消えなかった(確認しようがない)。

rm -fr * はどこか別のフォルダで作業していて、その中身を消したときのコマンドがたまたま履歴に残っていたもの。教訓: rm -fr * とか危険なコマンドは履歴に残さない & rm 時に -v をつけて、何を消したか確認できるようにするべき。

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