帰宅。新品の白い靴を履いていたら、帰りに雨が少し降っただけで、灰色に汚れてしまい、濡れたティッシュで擦っても綺麗にならない……。
Linux kernel lockdown mode を無効にする
BIOS を更新したら、以前解除したはずの Linux kernel lockdown mode が再度有効になってしまっていた。
SecureBoot にて kernel lockdown を外す話 に書いてあるように
sudo mokutil --disable-validation
を行ったあと再起動し、ここで決めたパスワードを GRUB に対して入力して完了。
605dab50-e046-4300-abb6-3dd810dd8b23 という GUID で識別される efi_guid_shim
EFI 変数を通じて shim に対し Secure Boot を無効にするように指示するものらしい。だとすると、BIOS アップデートでは EFI 変数がクリアされてしまったのだろうか? でも、Boot order などはきちんと保持されていたので謎。
読んだ
なろうで「マルブールの赤目烏と滅びの宝飾師」を読んだ。
近世のイタリアやフランスっぽい雰囲気の硬派な物語でずんと来た。オススメ。なろうで「終末世界のスペルトリガー」 を読んだ。
興味深い設定だが、(おそらく意図的なものだが)童話っぽいタッチになっているのが好みが分かれるかも。